| 授業の目標と概要 |
(田村）中学英語の復習をしながら英文法の基礎的知識を復習し、その基礎知識を発展
させ、より深い定着を図る。更に新しい文法項目を学習することで英語の基礎的用法や
構文を理解できる。
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履修上の注意
(準備する用具・
前提とする知識等)
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(田村）授業内で演習問題を実施するので辞書は必ず持参すること。また実施した演習
問題は教科書・参考書代わりになるので各自でファイリングし保管しておくこと。怠り
によるプリントの喪失に対しては再配布はしないのでファイルの管理はきちんと行うこと。
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| 到達目標 |
(田村）英語を読んで情報を理解するために必要な基礎的な英文法の知識の習得を図る。
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| 成績評価方法 |
(田村）定期試験100％とする。
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| テキスト・参考書 |
(田村）教科書： 自主教材（授業内プリント）
参考書： チャート式ラーナーズ(数研出版）
「つながる英文法」（Discover)
「Let's Start 高校基礎ノート」(数研出版）
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| メッセージ |
(田村）英語による情報を理解するために最も必要な文法項目の基礎を学習する。今後
の英語学習において基礎固めは大変重要である。学習した文法の理解・定着を図るために
復習するように努めて欲しい。
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| 授業の内容 |
授業項目 | 授業項目ごとの達成目標 |
（田村）5文型の導入、主語になる代名詞の導入、時制(現在、過去、未来、進行形、完了形）、受動態 (授業回数6回）
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(田村）5文型の分類ができる。主語になる基礎的な代名詞の使い方が理解できる。各時制の用法が理解できる。受動態の作り方が理解できる。
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| 前期中間試験 |
実施する
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(田村）分詞（現在分詞、過去分詞）、関係代名詞、関係副詞、不定詞 (授業回数6回）
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（田村）形容詞の働きをする分詞の役割を理解できる。関係代名詞の主格、所有格、目的格の用法が理解できる。関係副詞のwhere, when, whyの用法をりかいできる。不定詞の副詞的用法、形容詞的用法、名詞的用法が理解できる。原形不定詞（使役・知覚動詞＋目的語＋do）の構文が理解できる。
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| 前期期末試験 |
実施する
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（田村）動名詞、比較級、助動詞 (授業回数6回）
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（田村）動詞が名詞の役割を果す~ing形の動名詞の用法を理解できる。基礎的な比較級の構文を理解できる。基礎的な助動詞の意味と用法が理解できる。助動詞＋have＋過去分詞の用法が理解できる。
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| 後期中間試験 |
実施する
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(田村）仮定法過去、仮定法過去完了、 (授業回数6回）
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(田村）仮定法過去の意味、形、用法を理解できる。
仮定法過去完了の意味、形、用法を理解できる。
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| 後期期末試験 |
実施する
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