授業の目標と概要 |
同級の日本人学生がすでに修得したソフトウェア技術のキャッチアップを目標と
し,Unix コマンドの操作とディジタルコンテンツの制作に取り組む.
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履修上の注意
(準備する用具・
前提とする知識等)
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到達目標 |
基本的な Unix コマンドを実行できる.
ソフトウェアツールを利用して,各種のディジタルコンテンツを作成できる.
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成績評価方法 |
最終評価:情報工学科の実験科目に関する評価基準に準じて評価する.
(成果物70%+態度30%)
合否判定:最終評価≧60%
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テキスト・参考書 |
ネットワーク上の参考資料を随時提示する.
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メッセージ |
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